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CASE STUDY
“意識は高いのに実践できない”を解消!
会議の合間でも栄養が摂れる
「筋肉食堂Office」の実力

健康経営や働き方改革が進む中で、社員の健康づくりは多くの企業にとって重要なテーマとなっています。一方で、会議や打ち合わせが多い職種では、昼食の時間が日によって大きくずれてしまい、「食べたいときに、栄養のある食事にありつけない」という悩みを抱えるケースも少なくありません。特に、健康意識自体は高いにもかかわらず、忙しさから食生活が追いつかないというギャップは、多くの企業に共通する課題ではないでしょうか。

今回は、株式会社ケアネットにおいて「筋肉食堂Office」を導入した背景や、社員からの反応について、山本様にお話を伺いました。

本コラムが、社員の健康づくりや福利厚生の見直しを検討されている方にとって、ヒントとなれば幸いです。

株式会社ケアネット様

株式会社ケアネットは、医療従事者向けの情報プラットフォームを基盤に、医療・医薬分野に関する幅広いサービスを展開する企業です。

医師・看護師向けに最新の医療情報を届ける会員制プラットフォームの運営に加え、医療従事者の転職支援や医療機関の経営支援などを行う「メディカルプラットフォーム事業」、製薬企業に向けた医薬品情報の提供や新薬の開発・治験を支援する「医薬DX事業」、市民・患者さんに向けた疾患啓発や医療相談を行う「ヘルスケアサービス」の3つを事業の柱としています。

医療に関わるすべての人がより良い医療にアクセスできる社会を目指し、教育・キャリア・経営・新薬開発など多方面から医療の課題解決に取り組んでいます。

POINT
導入のポイント

INTERVIEWER

社員の健康に気を遣おうと
考えたのはいつ頃ですか

山本様/株式会社ケアネット様

当社が従業員の食生活について改めて考えるようになったのは、2021年に東京都千代田区内で本社を九段下から飯田橋へ移転した頃からです。移転を機に周辺のランチ相場が上がったと感じる従業員が増え、食事にまつわる負担が社内で話題になる場面が増えていきました。

もともと当社は医療・医薬分野に特化した事業を展開しており、日頃から医師や医療従事者、製薬企業の方々と接する機会が多い会社です。そうした業務を通じて健康や医療に関する情報に触れる機会は自然と多くなり、従業員自身のヘルスケアや健康管理への意識も他業種と比べて高い傾向にありました。だからこそ、「意識はあるのに、実際の食生活が追いついていない」というギャップは、社内でも見過ごせない課題として捉えられていました。

特に会議や打ち合わせが多い日には、極端に早い時間や遅い時間に昼食を摂ることになったりする従業員も少なくありません。時には周辺の飲食店が閉まり、昼食が摂れなくなってしまうこともあります。移転によるランチ相場の上昇も重なり、「時間」「コスト」「健康」という3つの視点を同時に満たせる仕組みが必要だという認識が、社内で徐々に共有されるようになっていきました。

こうした背景から、社内では働き方に合った食のあり方を模索する動きが少しずつ広がっていきました。

INTERVIEWER

筋肉食堂Officeを導入いただいた
背景を教えてください

山本様/株式会社ケアネット様

社内の課題意識が高まる中で転機となったのは、全社員が参加するアイデア提案制度「アイチャレ・グランプリ」でした。「置き型の社食サービスを導入してほしい」という提案が複数寄せられ、その熱量の高さを目の当たりにしました。これを受けて、会社として「置き型社食サービス」の本格的な導入検討へと動き出しました。

選定にあたって、複数の置き型社食サービスを比較しました。「筋肉食堂Office」を選ぶうえで決め手になったのは、筋肉食堂ブランドが持つパワーです。従業員の多くが名前を知っていること、チャーミングで親しみやすさを感じること、そして何よりおいしく満足度も高いこと。「筋肉食堂Office」であれば従業員に継続してもらえると感じました。

加えて、低糖質・高タンパクという栄養バランスの良さや、冷凍保存が可能で会議の合間でも好きなタイミングで食事が摂れる利便性も、時間が不規則な当社の働き方に合っていると感じました。テスト導入を実施し、実際の利用状況や従業員の反応を確認したうえで、本導入を決定しました。

INTERVIEWER

筋肉食堂Officeを使ってみた感想や
社員からの評判を教えてください

山本様/株式会社ケアネット様

導入初日は、リフレッシュスペースが「筋肉食堂」のお弁当を購入する従業員の活気で溢れました。もともと健康意識の高い従業員が多かったこともあり、想定以上の反響があったことを覚えています。

利用している従業員からは、「一般的なお弁当よりも筋肉食堂の方がタンパク質をしっかり摂れる」「実際に美味しいから続けやすい」といった声が多く聞かれます。中には、カロリーやたんぱく質の量が把握しやすくなったことで、日々の体調の変化を実感できるようになったという従業員もおり、単なる食事の提供以上の効果を感じています。

また、会議が連続して昼食のタイミングを逃してしまう従業員にとっても、好評な変化がありました。ある従業員は、これまで忙しい日は帰宅後の遅い時間に食事をとることが多かったものの、「16時を過ぎてもオフィスで栄養の整った食事をパッと済ませられるようになり、食事の時間帯を適切に管理できるようになった」と話しています。

時間を選ばず栄養バランスの良い食事が摂れる環境ができたことで、導入前に課題としていた「ランチ難民」の状態も少しずつ解消されつつあります。導入後に実施した社内アンケートでも、導入を歓迎する声が多数を占め、社内でも好意的な受け止め方が広がっていることを実感しています。

SINCERE THANKS

健康意識が高い会社ほど、「分かっているのに実践できない」というギャップに悩まされることがあります。株式会社ケアネットの事例は、このギャップに対して、会議の合間でも好きなタイミングで栄養バランスの整った食事がとれる環境を整えることで、無理なく解消していった好例といえるでしょう。
時間や働き方に縛られず、必要なときに「ちゃんとした食事」に手が届く環境をつくること。それが、社員一人ひとりの健康意識を、日々の行動へと自然につなげていくのだと感じました。

山本様、インタビューにご協力いただき
ありがとうございました!

インタビュアー紹介

谷川 俊平(たにがわ しゅんぺい)

「筋肉食堂」ブランドマネージャー

1983年大分県生まれ。福岡大学スポーツ科学部卒業後、アスリートや芸能人が数多く通うスポーツジム「TOTALWorkout」にてトップアスリートや歌手、俳優などのボディメイクに10年間従事。2015年、おいしい料理をお腹いっぱい食べて体づくりをするレストラン「筋肉食堂」をオープン。「Tarzan」や「Number」などで連載を持ち、メディア出演多数。