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CASE STUDY
「食事補助」ではなく「健康増進」――
目的をぶらさず社内に届ける
「筋肉食堂Office」の健康経営

ゴンドラのオフィスで冷凍庫の前でメニューを選ぶ様子

健康経営に取り組む企業が増えるなかで、「食事の施策を導入しても、本当に社員に使ってもらえるのか」「使われたとしても、意識の変化までつながるのか」と不安を感じている担当者の方も多いのではないでしょうか。ハードワークな環境では、昼食をコンビニで済ませたり、食事そのものを抜いてしまったりすることも珍しくありません。社員の食生活は一人ひとりの習慣に根ざしているからこそ、会社として意識の変化を後押しする工夫が求められます。


今回は、株式会社ゴンドラで「筋肉食堂Office」の導入を推進した尾﨑様と松崎様に、導入の背景や2か月間のトライアルで見えたこと、導入後の変化について伺いました。

株式会社ゴンドラ様

当社は、カスタマーエンゲージメントの向上を目指し、統合型マーケティングを提供する会社です。
戦略的な広告運用とデジタルマーケティングや、イベントなどのリアルな体験を通じて、お客様の課題に合わせた施策を一貫して展開しています。
私たちが特に大切にしているのは、豊富な業界知識とデータ分析に基づいた「伴走型支援」です。
お客様と密接に連携してブランド価値を最大化し、事業成長を支援する信頼のパートナーを目指しています。

人事総務本部 人事総務部
尾﨑様 松崎様

POINT
導入のポイント

※価格やトライアル・貸与条件は、ゴンドラ様の導入時の体験に基づくものです。

INTERVIEWER

まずは会社概要を教えてください。

株式会社ゴンドラ様

当社は、カスタマーエンゲージメントの向上を目指し、統合型マーケティングを提供する会社です。
戦略的な広告運用とデジタルマーケティングや、イベントなどのリアルな体験を通じて、お客様の課題に合わせた施策を一貫して展開しています。
私たちが特に大切にしているのは、豊富な業界知識とデータ分析に基づいた「伴走型支援」です。
お客様と密接に連携してブランド価値を最大化し、事業成長を支援する信頼のパートナーを目指しています。

INTERVIEWER

社員の皆さまの年齢層や働き方について教えてください。

株式会社ゴンドラ様

平均年齢は35.7歳です。男女比はおおよそ男性6割、女性4割です。
出社によるコミュニケーションを基本としながら、業務内容や個々の事情に応じて、時差出勤やテレワークを組み合わせられる仕組みを整えています。

INTERVIEWER

導入前は、社員の皆さまの食事や健康面にどのような課題がありましたか?

株式会社ゴンドラ様

ランチをコンビニのおにぎりやカップ麺で手早く済ませる社員も多く、栄養バランスが偏りがちでした。一方で、業務柄お客さまとの会食も多く、それが続くと脂質の摂りすぎにつながります。忙しい日には、つい食事が後回しになってしまうこともありました。
こうした食生活の課題は、健康診断の結果からも感じていました。生活習慣の見直しを呼びかけてきましたが、意識だけで変えるのは難しく、比較的若い組織だからこそ、早いうちから食生活を整えられる環境づくりが必要だと考えていました。

INTERVIEWER

なぜ「食事」に着目されたのでしょうか?

株式会社ゴンドラ様

食事は毎日のことなので、改善できれば健康への効果が大きく、運動などに比べて誰でも無理なく続けやすいと考えました。これまで食事の面での支援はありませんでしたが、健康診断の結果からも食生活の改善は取り組むべき課題だと感じており、経営層とも課題意識を共有して、本格的に検討を始めました。

INTERVIEWER

他のサービスとも比較されたのですか?

株式会社ゴンドラ様

はい。冷凍のお弁当を届けてくれるサービスを中心に、都度発注するタイプのお弁当サービスも含めて比較しました。
その中で筋肉食堂Officeは「高タンパク・低カロリー」で健康増進に役立つイメージが強く湧きました。加えて、メニュー数の豊富さや美味しさ、様々な価格帯から選べるメニューもあるといったバリエーションの豊富さも魅力でした。これなら社員が毎日でも利用できると感じたのは、大きかったです。

INTERVIEWER

最終的な決め手は何でしたか?

株式会社ゴンドラ様

テストマーケティングとして、無料トライアルができたことです。福利厚生の施策は、導入しても使われなければ意味がありません。社内で本当に利用してもらえるのかを判断するうえで、実際に試せる機会を得られることは安心材料になりました。導入後のシミュレーションもできたため、スムーズに導入を決断できました。

INTERVIEWER

社員の皆さまはどのようなタイミングで利用されていますか?

株式会社ゴンドラ様

一番多いのはランチでの利用です。購入履歴を見ると、軽食やスイーツは残業時の夕食や、業務中にちょっと小腹が空いたときにも利用されているようです。仕事で帰りが遅くなった時に持ち帰って利用する例は今のところ見られませんが、トライアル中の社内アンケートでは「持ち帰りたい」という声もありました。

INTERVIEWER

人気のメニューはありますか?

株式会社ゴンドラ様

一番人気は、ボリュームのある「バルクアップ」コースです。特に鶏もも肉を使ったメニューが人気で、オムライスやチーズダッカルビ、とろけるチーズのジューシーチキン、鶏もも肉のシャリアピン風などがよく選ばれています。利用しているのは20〜30代の若手が大半で、ヘビーユーザーになっている社員もいます。

INTERVIEWER

導入時は、社内にどのように周知されましたか?

株式会社ゴンドラ様

トライアルを始める前に、全社朝礼で健康診断の結果を共有し、食生活を改善する必要性を伝えました。そのうえで、テストマーケティングを実施することをアナウンスしました。
あわせて、社内のグループチャットを通して、人事総務部長から、現状の課題や導入の背景、導入後にどう使ってほしいかを文章で発信しました。筋肉食堂Office側からご案内をいただくコンテンツの共有などもしています。

INTERVIEWER

伝え方で意識されたことはありますか?

株式会社ゴンドラ様

「食事補助」ではなく、あくまでも「健康増進のための施策」だと伝えることを意識しました。私たち人事総務部門としては、福利厚生を充実させること以上に、健康課題を解決することを重視していたからです。全社朝礼では健康診断の結果が思わしくなかった社員に向けたメッセージも発信していたので、その流れの中で「健康増進」という目的をぶらさずに伝えることが大切だと考えていました。

INTERVIEWER

社員の皆さまの反響はいかがでしたか?

株式会社ゴンドラ様

筋肉食堂Officeをきっかけに、運動を始めたり、健康的な食事を意識し始めたりといった話題が社内で聞かれるようになりました。
また、全社朝礼で健康増進の雰囲気づくりをしたタイミングに合わせて「健康チェックイベント」を開催したところ、想定を大きく上回る社員に参加がありました。このイベントは生命保険会社や衛生委員会と協力して実施したもので、野菜の摂取量や体組成、血管年齢など、普段は測らないような項目をチェックできるイベントです。置き型社食との相乗効果で、社内の健康意識が高まってきていると実感しました。

INTERVIEWER

社内のコミュニケーションに変化はありましたか?

株式会社ゴンドラ様

冷凍庫を目につきやすい場所に置いていることもあり、部署を超えたコミュニケーションが生まれています。商品を補充している私たちに感想を伝えてくれる社員もいますし、利用している社員同士の会話も増えました。最近では、自分で筋肉食堂のメニューを調べて「これを入れてほしい」とリクエストしてくれる社員も出てきて、とても嬉しいです。

INTERVIEWER

表参道ラボにも導入されたそうですね。

株式会社ゴンドラ様

はい。トライアルは本社でのみ実施しておりましたが、2回実施したアンケートでは、「表参道ラボにも導入してほしい」という声が寄せられました。表参道ラボがある北青山のエリアには飲食店が少なく、食環境が十分とはいえませんでしたので、社員の声を受けて、導入を決めました。

INTERVIEWER

今後、筋肉食堂Officeを活用してどのような組織を目指していきたいですか?

株式会社ゴンドラ様

当社では「心身ともに健康で、はつらつと仕事をする」ことを掲げており、社員一人ひとりが「健康第一」という意識を持てる会社を目指しています。
健康的な食事を選ぶ体験をきっかけに、今後は食事だけにとどまらず、運動や健康習慣の改善にもつなげていきたいですね。目に見える目標としては、健康診断の結果が前年より改善することを目指しています。

INTERVIEWER

最後に、導入を検討している企業のご担当者へメッセージをお願いします。

株式会社ゴンドラ様

社員の健康促進や福利厚生の施策を検討するとき、「導入しても使ってもらえるのか」「意識の変化につながるのか」と不安に思われる方も多いと思います。私たちもそうでした。
当社の場合は、無料トライアルや冷凍庫、電子レンジの無料貸与があったおかげで、じっくり検討することができました。豊富なメニューの中から社員の需要が高いメニューの傾向をつかみ、どんな場面なら使われるのかを具体的にイメージできました。懸念をしっかり払拭したうえで導入できたと思います。
ぜひ、迷っている会社様がいれば、自社や社員に合うかを見極めるためにも、まずはトライアル導入を活用してみることをおすすめします。

SINCERE THANKS

株式会社ゴンドラ様は、健康診断の結果という具体的な課題を起点に、筋肉食堂Officeを「食事補助」ではなく「健康増進のための施策」として社内に届けていました。福利厚生の施策は、導入すること自体が目的になってしまいがちです。そのなかで、目的を最初から最後までぶらさずに発信し続ける姿勢がとても印象的でした。
また、テストマーケティングとしての無料トライアルでアンケートを重ねて社員の声を丁寧に拾い、その声をもとに表参道ラボへの展開まで実現されたことも、お客さまの声とデータを大切にするゴンドラ様らしい進め方だと感じました。健康チェックイベントとの組み合わせなど、食事を入り口に社員の健康意識を少しずつ高めていく取り組みから、たくさんのことを学ばせていただきました。

尾﨑様、松崎様、インタビューにご協力いただきありがとうございました!

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